オスグット病
※こちらの症状も新潟市中央区のたくみ整骨院・整体院のでは初回の施術前を１０の痛みレベルとして施術後４以下でお帰り頂けるよう目指し、概ね達成出来ています。
同時に両足成長痛を患ってしまっている子の初回施術です。
オスグットと診断されて数か月改善せず、競技や練習に復帰出来ていない選手が当院、新潟市中央区のたくみ整骨院の施術で初回から改善、最短１～３回で練習や競技に復帰出来る？？
概ね出来ています。
オスグットを整形外科的な発想、「炎症」と考えてしまうと早期改善は難しくなります。当院でも以前はその考えに基づき施術を行ってきました。
そこの発想を切り替えるようになった時に目まぐるしく改善が早期に出るようになりました。
しばらくサッカーが出来なくなられていて来られた初回施術の新潟市中央区のたくみ整骨院・整体院のビフォーアフター動画です。
この施術後すぐに二日後サッカーに復帰。]
オスグット病とは
主に小学生、中学生の、比較的男児に多く起こりやすい膝の痛みです。
正式にはオスグットシュラッター病と言います。成長期に特有と言えるケガ、障害です。
サッカー、バスケット、陸上などジャンプやダッシュが多いスポーツをされている方に多くみられます。
オスグットは、脛骨粗面（けいこつそめん）という脛骨というすねの骨の上部で起こります。
膝関節を伸ばしたりジャンプしたりする際に使われる太ももの前の大腿四頭筋（だいたいしとうきん）が膝のお皿の下の脛骨粗面に付着していて、ジャンプなどの時にこの筋肉が脛骨粗面をその都度引っ張るような作用が起こっています。その事で、まだ成長期の骨は柔らかく、骨端線という生長点にストレスがかかり痛みや変形が起きて発生するのがこちらのケガ、痛みのメカニズムとされています。
整形外科一般には
アイシング、大腿四頭筋のストレッチ、サポーターやバンド（治療用装具）の装着、テーピング、手術などの対処が行われています。
新潟市中央区のたくみ整骨院・整体院では、施術によってまずは痛みを初回から半減させ、治癒に向けます(本文参照)。動作指導はとても大切なので必須事項です。
Googleマップにて頂いた口コミ一部
たくみ整骨院
新潟県新潟市中央区鐙西２丁目１１−１０
4.9☆☆☆☆☆ 206 件のレビュー(令和５年１０月現在)
椎谷浩司
1 件のレビュー
4 か月前
☆☆☆☆☆
半年程前からサッカーで膝が痛く整形外科でオスグッド診断を受けて湿布をしていたが治らず、たくみ整骨院で施術してもらい3回で完治しました。
エキテン様にて投稿頂いた口コミ一部
お困りのお子様いらっしゃる方は一度相談ください。
その他たくみ整骨院のyoutube動画もどうぞ↓
https://www.youtube.com/user/TheIdaraku7515
